マウスを目的の文字などにあわせて、左ボタンを押したまま動かし(ドラッグ)、反転状態にして、マウスのボタンを離し、反転状態を作ることで範囲選択をします 02.ショートカットキー(コピー) 範囲を選択した後、CTRLキーを押したまま、Cキーを押す(CTRL+C)と選択範囲を記憶します(クリップボードという所へ記憶されます、記憶された内容は新たに記憶されるまで維持されますが、パソコンの電源を切ったり、再起動すると消えます) 03.ショートカットキー(貼り付け) CTRLキーを押したまま、Vキーを押すとコピーで記憶されている内容をカーソル位置へ貼り付けします(ペーストと言います) 04.ショートカットキー(切り取り) 範囲を選択した後、CTRLキーを押したまま、Xキーを押すと選択範囲を記憶すると、同時にその範囲を削除します 05.ショートカットキー(全選択) すべての範囲を選択したいとき時、CTRLキーを押したまま、Aキーを押します 06.ショートカットキー(上書き保存) CTRLキーを押したまま、Sキーを押すと上書き保存できます 07.ショートカットキー(直前操作取消) CTRLキーを押したまま、Zキーを押すと直前の操作を取り消すことが出来ます(アンドゥー)、もう一度押すと元に戻ります 08.ショートカットキー(閉じる) ALTキーを押したまま、F4キーを押すと動作中のウィンドウを閉じる(終了)できます 09.項目移動(カーソル移動) インターネットでアンケートなどの入力画面で入力項目を移動するときにマウスでクリックして場所を移動しなくても、TABキーを押すことで移動でき、キーボードから手を離さないでよいので便利です 10.Caps Lock(英数大文字入力モード) 通常、英数は小文字入力になってます、一時的に大文字入力する時はSHIFTキーを押しながら、入力すると大文字入力できます 11.かな入力モード 通常の設定ならば、CTRLキーを押しながら、Caps Lockキーを押すとかな入力モードになります 12.Num Lock ノートパソコンではキーボードの右にテンキーという数字入力がないため、数字入力しやすいように、Num Lockモードへ切り替えるキーがあります、これは、7,8,9,0,u,i,o,p,@,j,k,l.;.mのキーの手前に表示している番号キーを有効にするものです 13.ローマ字入力時のLキー ローマ字入力時に、ぁ、ぅ、ぇなどを単独に入力したい時は、Lキーの後に、A、U、Eを押せば入力できます 14.日本語入力On/Off切替 以前は、ALTキーを押しながら、半角/全角キーを押して切り替えていましたが、IME98(Windows98)あたりから、、半角/全角キーだけで、On/Offが出来ます、また、IMEのカスタマイズにより、ひらがなキーでOn/Offの設定も可能です 15.ウィンドウ切替 複数のウィンドウを開いて操作しているときに操作対象となっているウィンドウをアクティブウィンドウといいます 記号の呼び方-1 @ アットマークまたはアット 記号の呼び方-2 ! ビックリマークまたはエクスクラメーション ホームページ最新情報の強制更新操作 [インターネット] |